新型NMAX155×R-SPACEスライドリアキャリア装着レビュー|積載・使い勝手・気になった点まとめ

Uncategorized

NMAX155に取り付けるリアキャリアについて、純正品や、社外品を検討しましたが、

穴あけが必要なことや、現行のNMAX155/SG92Jに取り付けられる適合情報など少ないこともあり、

こちらの車種専用設計として販売されているR-SPACE製のリアキャリアが第一候補でした。

実際に取り付けた時の外観のまとまりの良さや、スライド機構、耐荷重10kgという点にて他にはない利点を感じ購入に至りました。

今回はR-SPACEのリアキャリアを実際に取り付けて使ってみた感想をまとめました。

■ 良かった点

・取り付けが簡単(ポン付け)
まず、シートを開けてそこから見えるグラブバーを止めている4本のボルトを外して、R-SPACEのキャリアをそのまま純正のボルトで固定できます。

穴あけなどの加工は不要で、そのまま取り付け可能。初心者でも安心です。

・積載10kgで安心感あり
耐荷重は10kgまで対応。
キャリアが車体の上に収まる設計なので、一般的な後方に張り出すタイプよりも安定感が高く感じます。

・シートの使い勝手を損なわない
キャリア装着後もシート自体は問題なく使えるのもポイントです。

・フックが地味に便利
荷掛けフックが意外と使いやすく、ちょっとした荷物の固定にも役立ちます。

・背もたれ代わりになって楽
こちらは副産物ですが、キャリアにボックスをつけた状態でバッグを載せて背負うと、自然と背もたれのようになり長時間の走行が楽になります。

PS250の背もたれシートスタイルのようで、個人的にはかなり気に入っています。

ボックスの形や取付方によりキャリアの土台上にデッドスペースが生まれますが、そこにバッグがぴったり収まって背もたれになりました。

キャンプ時にはマットなどを挟み込むスペースとしても使えそうです。

■ スライド機構について

このキャリアの特徴でもあるスライド機構ですが、

・シートを開けるためにスライドさせる動作が気持ちいい
・ちょっとしたギミック感があって所有欲を満たしてくれる

といった、実用性+楽しさがあります(笑)

ロックレバーは一か所のみで、簡単にスライドできます。

(最大スライド時)

■ 気になった点(使用レビュー)

・ボックス装着時はタンデム不可
大きめのボックスを載せるとタンデムは基本的にできないと思った方がいいです。
まだ試したことはありませんが、キャリアにかかる負担が大きくなりどこかのタイミングで破損してしまいそうです。

また、シート下収納(メットイン)へ素早くアクセスするために、
キャリアを最大にスライドさせた状態で走行してみましたが、

走行中に徐々にズレてしまい、固定状態を維持するのは難しいです。

基本的には、走行時はしっかり固定して使うのが前提になります。

・手放し時のハンドルブレ

ここまではあまりタンデムもしないので、特にデメリットと感じておりませんでしたが、

唯一気になったのが、重量バランスや空力の影響と思われる、

ハンドルのブレが発生するようになったということです。

走行中に服のファスナーを閉めるために両手を離した際、ハンドルが細かく振動し始めて少し焦りました。

※片手運転では問題なく、通常の走行ではまったく気になりません。

他のリアボックスレビューでも同様のものがあり、
スクーター特有の「エンジン後方配置」による影響で、リア荷重になってしまい、他車種でも同様の症状が出るようなので、ある程度は仕方ない挙動なのかもしれません。(スクリーンを変更したり、カスタムした後などに挙動が改善しましたら後日追記いたします)

■ このキャリアを選んだ理由

・加工なしで取り付けできるポン付け仕様
・耐荷重10kgの安心感
・装着時の見た目の良さ(テール周りの一体感)

そして一番の理由は…

大型ボックスを取り付けたかったから。

これまでのバイクでは見た目を気にして布バッグなどを使っていましたが、
アドベンチャーバイクのようなパニアや箱型にはずっと憧れがありました。

実際に使ってみると、
収納力・防犯性・使い勝手すべてが段違いで、かなり満足度は高いです。

荷物の安定感やワンタッチでオープンできる荷物の取り出しやすさは、

スクーターということもあり、気軽に買い出しにも使えて大変重宝しております。

キャリア自体の付け外しも簡単で、必要ない時は取り外しておくことも可能です。
用途に応じて柔軟に使い分けできる点は地味に便利です。

※取り付けているリアボックスについては、別記事で詳しくまとめる予定です。

気になった点にについてデメリットをあげていますが、

上記の特性を理解した上で購入していますので、個人的にはまったく気にならない部分で、

お値段も定価20000円ほどと、純正オプションと比較してリーズナブルな点も高評価と思っています。

見た目を崩さずに積載性をアップしたい方には、かなり満足度の高い選択肢だと思います。
今後も実際に使いながら、気づいた点があれば追記していきます。

■ 適合車種:
ヤマハ NMAX125 8BJ-SEG6J(21-23)
ヤマハ NMAX125 8BJ-SEL1J(25)
ヤマハ NMAX155 8BK-SG66J(22-23)
ヤマハ NMAX155 8BK-SG92J(25)

■ 積載スペース:
約45cm×39cm

コメント

タイトルとURLをコピーしました